デンソー期間工3年完走――1000万貯めたこと以上に得たものとは

先日、3年に及ぶ期間工生活が終わりました。

この3年間で有難いことに目標の1000万円をゆうに超える金額が貯まりました。でも今振り返ってみると、一番価値があったのはお金ではありません。

むしろ、お金は副産物だった・・・そんな3年間でした。

今回は、期間工生活を通じて自分が感じたこと、学んだことを、忘れないうちにまとめておこうと思います。

貯金のため節約しまくった3年間。お金を使わずに休日を過ごす日々

自分のブログやツイッターを見てもらえれば分かる通り、この3年間はとにかく節約してきました。ツイッターに投稿していた画像も寸胴鍋や納豆やスーパーでの買い出しやらばかりで、外食や観光地の投稿は一切無し。

見事なまでに映えとは無縁の生活です。何もしてないんだから当たり前といえば当たり前ですけど。

班の同僚から「普段何やってンの?」という質問をされると回答はいつも同じ「散歩とか。。。あとは部屋で本読んだりゴロゴロしてるだけ。。。」でした。

これはプライベートのことを喋りたくないとかそういうのじゃなくて、リアルに何もせず散歩とか部屋でゴロゴロしている日がほとんどだったからです。

自分のこれまでの人生を振り返ると、とにかく我慢我慢の連続だったので、元々節約志向だったのはあります。しかし休日なんてものは花を愛で、季節の変化を愛し、静けさの中で己を見つめていればお金はかかりません。

・・・というのは言い過ぎにしても、今のご時世、ネット回線さえあれば一生かけても遊びつくせないほどのコンテンツで溢れてるんだから、休日は遠出したい・派手に遊びたい、みたいな価値観でなくとも生きていけるっしょ、というのが自分のスタンスです。(もちろんお金の使い方は人それぞれだから、飲む!打つ!買う!を否定するつもりはありませんが)

こっちより・・・

こっち派です

そしてこの修行僧みたいな生活を3年も続けていると、いつの間にかそれが板についてお金を使わないことが自分にとっての当たり前になっていました。

「休日は何もしてない」と言うと、毎度きまって「オメーそれ面白いか?退屈じゃね?w」みたいな反応が返ってきました。

最初は「いや金使わなくても問題ないでしょw」と答えていましたが、途中からお金を使わなくても休日を楽しめるのは実は凄い強みであることに気付きました。

今後ますます経済的に厳しくなっていく日本において支出をいかにして抑えるか?は全ての人にとって避けては通れない課題になってくるはずなので、貯金のために始めた節約ですが、その副次的効果として骨の髄まで身に付いた節約志向は今後一生の財産になると思います。

何もしてないようで、ちゃんと積み上がってた。そんな3年間でした。

急転落下、一度上がった生活水準を下げるのは本当につらかった

「一度上げた生活水準を下げるのはしんどい」

よく聞きますよね。

節約しまくってた人間がこんなことを言うと不思議に思われるかもしれませんが、実は自分も期間工をしてる最中にこれを痛感する出来事がありました。

それが安城(啓和寮)→西尾(青雲寮)→善明(青雲寮)の転籍でした。

安城は寮が工場のすぐ隣にあって残業もほぼ無し。そのため始業08:40なのに寮を出るのは08:25で17:15に終業→17:25には帰寮という超ホワイトな環境で働いていました。

ところが善明になってからは状況が一変

まず徒歩からバスになったので通勤時間が大幅にUPしました。今まで始業15分前に寮を出て終業10分後には寮に戻っていたのが、始業30~50分前に寮を出発、終業35~45分後に帰寮という生活に。

しかも寮→バス停 バス停→工場までは徒歩区間があるので、山をブチ抜いて作られた西尾製作所構内の冬はとにかく寒くて精神的に堪えました ※この辺は自分の過去の冬の寒さを嘆くツイート、春の到来を喜ぶツイートから察して頂けると思います

更に追い打ちをかけるように最後の半年間は残業も劇的に増え、一番激しい時だと06:40に寮を出て20:40帰寮みたいな生活に。

誰よりも遅く寮を出て誰よりも早く寮に帰って来る生活から、誰よりも早く寮を出て誰よりも遅く寮に帰って来る生活になったわけですから、ここまで落差が激しいと同じデンソーでも中身は完全に別物で肉体的に中々ハードでした。

また、啓和寮(安城時代)と青雲寮(西尾・善明時代)を比べると住環境も啓和寮の方がほとんどの面で上回っており、それも慣れるまで非常に苦労しました。

たとえば啓和寮が収容人数97/225人(43%)だったのに対して、青雲寮は173/211人(81%)という圧倒的人口密度。

それなのに風呂は啓和寮が洗い場22席だったのに対して青雲寮は洗い場が11席のみ!しかも浴槽サイズは啓和寮の半分!という完全下位互換・・・

啓和寮

啓和寮

青雲寮

青雲寮

いや、どう見ても逆やろ!と、最初はかなり面食らいました。

あと啓和寮では滅多になかった電気設備・水道設備の点検停止も青雲寮ではしょっちゅうあって、それも地味に堪えました。

―――と、こんな感じで啓和寮と青雲寮の比較はやり出したらキリがないのでこの辺にしておきますが、これは青雲寮+善明勤務が辛かったのではなく先に超大当たりの啓和寮+安城勤務を引いたからこそ後の善明が辛く感じたのが正確なところです。

そもそも社会人であれば始業30~50分前に自宅を出発、終業35~45分後に帰宅というのは完全に”普通”の範囲内です。首都圏なら通勤に1時間以上かけている人もザラにいるので、それを思えば自分なんてぜんぜん楽な方でしょう。

長時間労働にしたって、繁忙期であれば22:00に帰宅して08:00に出発という人は珍しくないでしょうし、飲食・小売りみたいな業種だとむしろそれが常態化してマズいと思いながらも何とか踏ん張ってるマネージャーも多いでしょう。

こういうのを頭では分かっていたので腐ってもしょうがないと割り切ることはできましたが、そうはいっても安城時代のぬるま湯に1年近く浸かっていたせいもあって、転籍後の善明生活は慣れるまでが本当に大変でした。

一度上げた生活水準を落とすのはしんどい、なんていうのは一部のお金持ちだけの話で自分には無関係かと思いきや・・・まさに身をもってそれを痛感した出来事でした。

踏ん張れる人と踏ん張れない人の違い 人生における目的の重要性

自分は3年間で3つの製作所、4つの班を渡り歩くという期間工の中でも相当レアな体験をさせて貰えたので沢山の人と出会うことができました。

お金を貯めたい人、養育費のため仕方なく稼ぎに来た人、特にノープランでフワフワしてる人、イケメン捕まえて早くゴールしたい人、正社員から期間工にダウングレードした人など

本当に人の数だけドラマがあって、リアルに「俺にとって生の映画を観ているようなモンだよ」状態。

その中で感じたのは、芯がある人は強くてそうでない人は脆い、という身も蓋も無い事実でした。

お金を貯めたい人(かくいう自分もこれ)は明確な目標があるのでブレないし、養育費のために働いている人も、やるしかない理由があるから踏ん張れる。

一方、風船みたいにフワフワしてる人や、結果的に期間工に流れ着いた人はそうでもありません。

仕事がきつい、昼夜二交代で生活リズムが大変、寮生活の隣人に困ってる、通勤時間が長い等々・・・期間工という働き方はハードな側面があるのも事実なので、その気になれば自分すら騙して辞めざるを得ない理由を捻りだすのはとても簡単です。

そして何より三か月or半年に1回ある契約更新のタイミングで辞めたとしても周囲から顰蹙を買うこともなければ上司に責められることもないので、通常の正社員雇用より気持ちの糸が切れる割合は相当高いでしょう。

実際、自分が2023年に期間工を始める以前・以降にSNSやブログで情報発信していた期間工アカウントは沢山ありましたが、現在(2026年5月)ではそれらのうちほとんどは削除されたか更新停止の状態になっています。そして悲しいことに殆どの人は3年フル満する前に消えています。

特に自分と同じように期間工になって経過報告を始めた人が半年も持たず撤退しているのを見せられると少し寂しい気持ちになります。

5/5開始→6/17撤退は相当早いケースですが、短期離職自体はよくあることで、自分の把握してる範囲でもTwitterで期間工始めました→辞めましたの事例は10件近くありました。

このように、期間工は配属される部署によっては本当にキツい場合もあるので、そういうのを引いてしまったら1回目の更新時に「継続しない」を選択して、別メーカーでやり直すという手も全然アリだと思います。よく人生は配られたカードで勝負するしかないといいますが、配られたカードが悪かったらチェンジできるのが期間工の良いところなので、そこは活用してもいいでしょう。

事実、自分が居たデンソーでも過去に満了した人が出戻りしたら今度はハズレ部署に配属されてしまったので早々に撤退した事例がありました。

しかしその一方で、逃げ出した先が楽園とは限らないという現実もあります。

期間工を辞めたら辞めたでそれまで無かった家賃水道光熱費の問題に始まって、低賃金、長時間労働、面倒な人間関係、AI代替のリスクなど・・・

仮に今の工場から逃げ出して別の所に行ったとしても、そこは楽園ではなくやっぱり別の戦場である可能性は高いでしょう。だから配属ガチャなんていう言葉も存在するわけで

期間工はしょせん長く勤めても3年までで辞めたくなったらいつでも辞められるけど、辞めた先の未来は果たして今より明るいものなのか?

「60くらいでぽっくりいければいい」みたいな厭世的な事を言う人もいますが、現実はそう簡単じゃないでしょう。20代~30代の若い頃に自分の人生これでいいと思っても人間は加齢と共に価値観も変化していきます。

だからこそ、期間工を始める前でも、やっている最中でもいいですが、「自分は何のために働くのか」「この先どう生きたいのか」という人生の指針について、せめて方向性くらいは決めておいた方が良いと感じました。

それがあるだけで、きつい時に踏ん張れる強さがまるで違ってきます。

これは3年間の期間工生活を通じて、自分が特に大事だと感じたことの一つでした。

一発逆転に縋らない 地に足をつけ毎日コツコツ積み上げることが最強だった

SNSが当たり前になった(なりすぎた)今の時代、普通の生活を送っていればまずお目にかからないような成功者の話が毎日のように視界に入ってくるようになりました。

やれ若くして仮想通貨で億り人だのyoutubeで豪邸紹介だのインフルエンサー稼業で大儲けだの…

つい先日まで何物でもなかった普通の若者が一夜にして有名人・大金持ちになっているのを見て、自分もあの人みたいに―――と、一発逆転に走る若者が多く発生しているのが令和の世だと思います。

一方、自分はこの3年間の期間工生活を通じて強く感じたのは、一発逆転とは真逆の人生は毎日コツコツ積み上げるのが一番ということでした。

どれだけ模試でA判定を取ろうが本番でコケたら評価されない「結果がすべて」の資格試験などとは異なり、期間工の貯金は、最後の結果(貯金額)をそれまでの過程が100%決めます。

真面目にコツコツやっている人は不安に駆られることもなく、逆にサボって散財した人に終盤の一発逆転チャンスは無い、完全な積み上げ型の世界です。

1日続けられることを半年、1年、3年と継続できるか?という話なので自分の意志で設定した貯金目標に関して言い訳は効きません。

謎理論 見習いたい

100%言い訳がきかない やるか、やらないかだけの世界

自分の場合、1000万貯めるという目標は幸い2年半で達成できたので、自身との約束を守り続けた結果予想以上に早く目標が達成できた、という事実は大きな自信になりました。

でも今になって振り返ると、数字そのもの以上に価値があったのは、毎日コツコツ積み上げれば、本当に人生は変えられるという確かな実感でした。

SNSに溢れる運や偶然で成功を収めた人に憧れる気持ちは分かりますが、それは超例外中の例外。

100人に1人どころか1000に1人、いや、1万人に1人レベルの超レアケースかもしれないので目指すべきモデルではありません。

まずは自分が99%側の凡人サイドに居ることを自覚し、賢ぶって近道や抜け穴を探すのではなく、目の前にあるやるべきことから淡々とこなしていくしかありません。

それは地味で退屈で一見すると遠回りに思えるから、スマホの向こう側でラクに大金を稼いでいる(ように見える)人と比べてやってられなくなる気持ちも分かります。

でも、仕事って一つずつ分解するとほとんどは地味で退屈で代り映えしないことの繰り返しだったりします。

そして成功とはまさにその地味な積み重ねの先にありました。

自分はこの3年に及ぶ期間工生活を通じて、浮かれず地に足を付けて目の前にあるやるべきことを毎日淡々とこなしていくことがどれほど重要でそして尊いか、身をもって痛感しました。

20代で期間工を選べる人、実は一周回って賢い説

自分は30代で色々な仕事を経験した後にデンソーへ期間工として来たので、この職場が他と比べてどれだけ恵まれているかは割とすぐに分かりました。

職歴なし・学歴なし・コネなし・資格なし(自分の場合は体力も無し)でも、再現性高く初年度から400万円以上、2年目以降は500万円以上も視野に入る仕事(女性も可)となると、自分は他にほとんど知りません。

一方で、もし社会に出たばかりの10代後半~20代前半の若者が期間工を選んだとして、果たして3年フル満できるか?と考えると、正直かなり難しい気がします。

というのも、20代は人生で一番誘惑が多い時期だからです。

同年代は都会で遊んで恋愛して、SNSではそれが脚色されキラキラした生活として毎日のように流れてくる―――そんな中で、自分は工場と寮を往復しながら地道にお金を貯め続けるだけ生活は、想像以上に精神的に来るものがあるでしょう。

しかも期間工は、収入面にかなり特化している分、生活環境は決して華やかではありません。周囲に何もない寮を引けば休日は退屈ですし、単純作業や昼夜二交代が肌に合わない人も当然います。

かくいう自分も、もし生まれるのがもう少し遅くて今20歳だったら期間工という道を選べたか?と自問自答すると、おそらく無理だったと思います。

だからこそ、若いうちから地に足をつけて期間工という堅実な道を選び、将来のためにお金を貯められる人は、実はかなり賢い選択をしてるんじゃないかと思うようになりました。

夢を追うこと自体は悪いことじゃありません。しかし、現実問題として人生にはお金が必要です。若さという最大の武器を使って早い段階で資産を作れた人は、その後の人生で選択肢が大きく増えます。

人生にやり直しはききませんが、もし自分が20代のうちに体力の無い人間でも参入可能な部品メーカーの存在を知って、期間工で1000万円貯めた状態で30代を迎えていたら―――自分の人生はもっと劇的に変わっていたでしょう。それは間違いない。

だからSNSでたまに見かける「借金500万円で人生終わりました……」みたいな投稿も、プロフィールを見て20代~30代だと分かると、「いやいや、全然挽回できるでしょw」と思うようになりました。

自分みたいな30代のいい年こいたオッサンでも、期間工をきっかけに人生が少しずつ好転し始めたのだから、20代・30代の人には、その若さという武器をもっと有効活用してほしい―――そんなことを思った次第です。

期間工生活が終わっても人生は続く―――

長かった期間工生活もこれでおしまいです。

東刈谷寮に赴任した日から今日でちょうど3年―――

山あり谷ありで色々なことがありましたが、振り返ると本当に期間工をやってよかったと思います。

それは、残業の多い職場を引けたことで当初の目標金額以上に貯蓄できたからという表面的な理由だけではありません。辞めようと思えばいつでも辞められる環境の中で逃げずに3年間勤め上げたことで、自分に自信がつき、心身ともに鍛えられたことが大きな理由です。

3年という時間は中学・高校と同じですが、ダラダラ過ごしても惰性で卒業できてしまう学校と違って、期間工は己を律する自制心・忍耐力が無ければフル満は無理です。

最初に立てた目標は3年で貯金1000万だったので、実は3年かからずゴールできそうと分かった時は、早く人生を次のステップに進めるため2年半で辞めるべきか?と一瞬悩んだりもして知人に電話で相談とかもしました。

これについて色々考えた結果、最後までやり切ることにしましたが今になって振り返るとこの選択は結果的に正解でした。

もしあの時、目標金額だけで考えて途中で辞めていたら、期間工で1000万円を貯めたという事実は残っても、最後まで走り切ったという自分の自制心を完結させる経験は残りませんでした。

そして3年終わった今になって感じるのは、人生においてお金はもちろん大事だけども、それと同じかそれ以上に大事なのが自分はやればできるという確かな実感―――俗にいう自己肯定感だということです。

期間工生活はラクなことばかりではありませんでした。単調な食事、冬の凍える寒さ、不眠との戦いなど、しんどいなーと思う瞬間は何度もありました。

それでも毎日時間になればバス停に並び、与えられた仕事をこなして一日ずつ積み重ねていく繰り返しの中で、少しずつ精神が鍛えられていったように感じます。

期間工をやる前の自分なら避けていたようなことも、今は「まぁ何とかなるだろう」と思えるようになったのも、それは3年勤め上げたという事実が自分の中で確かな土台になっているからです。

2年半で辞めるべきか3年やり切るべきか―――?

2年3ヶ月が経過したお盆休みの時点ではどちらが正解か分かりませんでしたが、人生は選んだ道を正解にしていく、という格言通りに、最終的には3年やり切る道を正解にできてよかったです。

今後は世の中もどんどん大変になっていくので、自分もまた上手くいかないことや苦しいことは沢山あるでしょう。それでも、この3年間を乗り越えた経験があれば、簡単には折れないはず。

長かった期間工生活もこれで終わりですが、自分の人生はまだまだ途中です。今後も選んだ道を正解にできるよう、自分なりに精進していこうと思います。

 

これでブログも終わり・・・と言いたい所ですが、実は「5月の給料記事」と「3年まとめ記事」がまだUPしてないので更新はしばらく続きます。

コメント

  1. あああ より:

    凄い読み応えある
    結構な数の期間工ブログ見てきたけどココまで生の声が書かれてるのはちょっと他に見たことないレベル 惹き込まれた

    • ぶーやん ぶーやん より:

      ありがとうございます。そう言ってもらえると頑張って書いた甲斐がありました。

      • 通りすがりの無頼伝涯好きの者 より:

        ぶーやんさんのTwitterを見て転職する決意をしました
        期間工にはなりませんでしたが工場勤務で、地元で接客業するより稼げてます
        思い切って踏み出して良かったと思います!
        ぶーやんさんを見習って私も節約して暮らしてます笑

        • ぶーやん ぶーやん より:

          接客業は接客業で大変っていいますからねぃ
          工場勤務頑張ってください ガチのマジで応援してます!!1!11!

  2. 愛を知った期間工 より:

    満了おめでとうございます。
    私も後数ヶ月で3年満了です。
    ぶーやんさんの半年後に入社しいつもブログ楽しみにしており、いつのまにか心の支えになっていました。
    悩みどころが私にも共通しており、勝手に同志と思っていました。
    私は正社員を8年やりアラサー期間工でデンソーに入りました。
    20代でデンソー入っていたらどれだけ稼げただろうと幾度もなく考えてしまいました。ただ、20代前半で入っていたら、わたしは絶対3年満了は不可能だと確信しましたw
    私は数百万あった借金返済のためデンソーに入り、貯金は少なくそれでも300万以上は貯金できそうです。デンソーには感謝しかありません。
    たしかに、作業が単純な分精神力は鍛えられました。ぶーやんさんほどではありませんが節約し目標が達成できました。(納豆だけでは私は絶対無理w)
    これもぶーやんさんのおかげです。
    他ブログだと稼げる!だけで3年満了はレアだなと思います。
    また、わたしはデンソーの中でもらかなり恵まれた工場でしたが、数人いた同期は全滅。夜勤が無く、常昼の部署になり辞めた人もいたし、班の中でも上司とトラブル起こす奴、問題児がおり3年満了は中々いないですね。途中私も2年半で辞めてアイシン期間工行こうかとかなり悩みましたが、やりたい事が見つかり満了までは続ける事にしました。
    正社員登用も受けましたが、登用対策を進めていく中で正社員の現実も知り、待遇面では間違いなく製造技能職では最強クラスの会社だと思いました。
    ただその他のストレス要因と照らし合わせ、待遇なりの辛さがあり30年.40年この会社にはいられないと思います。
    借金目標がなかったら確かに辞めてたと確信しました。
    やりたい事のためにあと500万くらい必要のため、デンソー満了後は半年は別の期間工をやりデンソーリピート予定です。
    もしかしたらブログやるかもです。
    ネタはめちゃくちゃありますので。
    どうかお元気で!

    • ぶーやん ぶーやん より:

      めっちゃ長い!やっぱり期間工やっててしかも同じデンソーだと貰う給与だけじゃなく、やる仕事や抱える悩みも似たようなものが多くなりますよね 20代のうちにやってればな~というのはホントその通りだと思います笑 結果的に自分のブログ記事が共感してもらえる内容になっていたようで何よりです。

      昨今はSNSがネットの主流になっちゃったからここ数年で新しい期間工ブログを見ることもめっきり少なくなりましたが、ストック型でネット上に記録として残るブログの需要は確実に今もまだ存在するので気が向いたら是非!

  3. 短髪くん より:

    約3年間お疲れ様でした。
    自分は中小企業の工場で働いており
    なかなか恵まれない環境で働いてく中で
    大手の工場に何とか転職できないかと
    悩んでいる時にぶーやんさんの投稿を
    見させていただきました。
    色々な事をリアルに伝えてくださり
    毎回投稿を見るたびに現実を
    突きつけられたり、またそれだけではなく
    デンソー の良さを感じていました。
    本当にお疲れ様でした。

    最後にお聞きしたいのですが
    最近のデンソー 期間工の募集は
    どんな感じなのでしょうか?
    自分はもしデンソー 期間工に
    挑戦するのであれば自宅から
    通える湖西、豊橋製作所に
    通いたいのですが
    現場にいた方の声をリアルに
    お聞きしたいです。
    初コメントですみません。

    • ぶーやん ぶーやん より:

      元は期間工を考えてる人に向けたブログでしたが、それ以外の人にもリーチして役に立てたようで何よりです。最近の募集状況についてですが、聞いた話ではかなり絞ってるようで、いわゆる「今は時期が悪い」というのが正直なところだと思います。

      また、自宅通勤者だと製作所まで75分以内の距離であれば希望した製作所以外にも普通に配属される可能性が有るので、近場の湖西・豊橋を希望したのに遠い西尾・幸田に配属された、なんてこともザラにあるので注意が必要です。

  4. 短髪くん より:

    返信ありがとうございます。

    色々な所で現状デンソー の募集は
    渋い状況と自分も聞いておりました。
    実際に働いていた方の声も
    聞けて良かったです。

    中東情勢だったり中国との関係だったり
    その辺が落ち着かない限りは
    厳しそうですよね‥

    • ぶーやん ぶーやん より:

      そうですね~
      世界情勢的に自動車産業も大なり小なり影響はあるはずなので、今はデンソーに固執せず別のメーカーも並行して検討するのが賢明かと思いました

  5. とくめいきぼう より:

    ついに3年満了ですか おめでとうございます

    • ぶーやん ぶーやん より:

      ありがとうございます。事故も病気もなく無事3年満了できてよかったです

  6. ちょ より:

    期間工生活お疲れ様でした!

    30代、初めての期間工、初めての工場、初めての寮生活と同じ境遇の方だったのでブログをよく拝見させてもらってました。

    最初の不安をなくしてくれたのはぶーやんさんのブログでしたので本当にありがとうございました!

  7. ぶーやん ぶーやん より:

    同じ境遇とはこれはまた奇遇ですね笑 最初はただの自己満で始めたブログですが、こうして他の人のお役に立てたのなら何よりです!